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thinkpad x40で進めているシェルスクリプトの勉強メモを書いていく。
$ echo $SHELL
環境変数からログインシェルを調べる場合は
$ printenv SHELL
fingerコマンドでログインシェルを調べる場合は
$ finger <username>
使えるシェルのパスが一覧で表示される。
$ cat /etc/shells
///bin/bashに変更する場合
$ chsh -s /bin/bash
$ vim hello
//helloの中身
-------------------------
#!/bin/sh
echo 'hello world'
-------------------------
空行は無視される。
シングルクォートで特殊文字がシェルに認識されないようにする。
$ chmod +x hello
$ ./hello
./で実行する理由
実行ファイルであるhelloにパスが通っていないため。 パスが通っていない場合はカレントディレクトリのパスを ./と表記することで実行ファイルのパスをフルパス記載している状態になるので 実行できる。
$ echo $PATH
にパスが通っている場合はファイル名だけで実行できる。 /bin, /usr/bin, /usr/local/binなどのディレクトリにインストールされているコマンドは コマンド名だけで実行できる。 これは$PATHにパスが登録されているから。